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このサイトに訪れてくださり、ありがとうございます！

 

私は元々看護職をしておりましたが、なぜアラフィフの今、在宅フリーランスを目指すのか、無謀なことだと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか？

さらに、パソコンが苦手にも関わらずサイトを作り、ブログを発信しようと思った経緯についてもこれからお伝えしていきたいと思います。

 

きっと私と同じような悩みを抱えて、どうしようかと悩んでいたらこのサイトに辿り着いた方もいらっしゃると思います。

私も転勤族の二人の子を持つ母として、看護師として、毎日奮闘してきました。

仕事と家庭の両立に悩んだり、転勤もあったりで心身にも無理が祟り、うつ病にまでなってしまったくらい、私の人生の中ではキャパオーバーな日々でした。そして何の保証のもない、貯金もない未来への不安も抱えていました。

 

そんな時、在宅ワークという新しい可能性に出会ったんです。
「えっ、私にもできるの？」って最初は半信半疑でした。だってパソコンもろくに使えない初心者だったんです…

でも、今はその在宅フリーランスの道を歩み始めています。

PC1台で目標は、なんと月収50万円！「無理でしょ」って思われるかもしれません。
私も最初はそう思いました。まだ目標を叶える途中ですが、在宅フリーランスでこの金額を目指し、実際に実現できている現状があるんです。

一歩ずつ進んでいくうちに、新しい自分を発見でき、子供たちにも「おかえり」って言い合える時間も増えました。

 

これから、私がどうやって月収50万円を目指して技術を獲得していくのか、その過程をありのままお伝えしていきます。

パソコン初心者だった私にもできたこと、ハマった落とし穴、乗り越えた壁…すべてをお話しします。

 

もしかしたら、このブログを見にきてくださったあなたも、同じような悩みを抱えているのではないですか？
大丈夫です！一緒に、新しい可能性を探っていきましょう。私の挑戦が、あなたの背中を少しでも押せたら嬉しいです。

このサイトでわかること

転勤族ママの厳しい現実

転勤族の妻って、すごくすごく大変なんですよね。

特に仕事探しが本当に難しかったんですよ。

「転勤族です」って言った途端に、雇ってもらえないんです。そりゃそうですよね。
雇う側からしたら、長く働いてくれる人がいいに決まってます。

看護師不足って言われてるのに、転勤族だとそんなの関係ないみたいでした。

それに、小さな子供がいるって言うと、もっと厳しくなるんです。「子供の急な病気で休まれたら困る」なんて顔をされちゃって。

結局、自分の希望する場所で働くなんて、夢のまた夢でした。やっと見つけた仕事場も、
いつも望んでいた環境とは程遠くて…。

 

そんな状況だから、キャリアアップなんてできるわけがありません。新しい職場に行くたびに、また一からのスタートです。40代にして常に、毎回「新人さん」扱い。年下の看護師さんに指示されたり、嫌な仕事を押し付けられたり…。

中には、パワハラする上司もいました。選べない環境でどこに行っても新人で、気を遣ってばかりの毎日。

常に新しい仕事を覚えなくてはならなくて、家に帰れば待ったなしの家事に育児に忙しく、なんでこんなに辛いのかと心身ともに疲れ果てていました。

でも、未来に保証のない世の中。子供たちのことは親としての責任があります。だから、どんなに辛くても歯を食いしばって頑張りました。

 

時には朝早くから夜遅くまで働いて、子供たちの帰りに間に合わず「おかえり」が言えない日もありました。「ママ、今日はいつ帰ってくるの？」って電話で聞かれて、胸が締め付けられる思いでした。

通勤時間も長くて、家事をする時間もままならない。子供の学校行事に参加できないことも多くて…。本当に、心も体も限界でした。

でも、今は違います。在宅ワークを始めてから、子供たちに「おかえり」って言える時間が増えました。この喜びと時間は、何物にも代えがたいものです。

 

 在宅ワークとの出会いと決意

私が在宅ワークと出会ったきっかけをお話しします。

実は私、子供の頃から絵を描くのが大好きだったんです。真っ白な紙に、自分の思い描く世界を表現するのが何よりも楽しかったんですよ。芸術の世界にずっと興味があって、写真も習ったことがあるくらいなんです。

ある日、何気なくインスタグラムを見ていたんです。すると、「わぁ、私もこんな風に綺麗な絵を描いて写真を貼って発信できたら楽しいだろうな」って思ったんです。そう、ただの漠然とした思いでした。

家族のためだけに全力で費やしたこの十数年、苦労ばかりの日々に疲れを感じ、私の人生の先行きは不安ばかりで、

でも、その思いが私の人生を大きく変えることになるなんて、その時は想像もしていませんでした。

「よし、インスタグラムの使い方を勉強してみよう」そう思って、わずかな自分の全財産だった貯金を使いリモラボというところを選んで入ってみたんです。

そこで驚いたのは、なんとインスタグラムの運用で収益が得られるって知ったことです！「え？Instagramで、お金が稼げるの？」って、正直半信半疑でした。

でも、もっと驚いたのは、そこにいた人たちのことでした。なんと、私と同じような悩みを抱えている人がたくさんいたんです。

転勤族の奥さんだったり、育児との両立に悩んでいたり、転職や再就職に悩んでいるママさんたち。

「あれ？私だけじゃないんだ」って、なんだか心強く感じました。そして、みんな在宅ワークや在宅フリーランスを目指していたんです。

「そっか、私にもできるかもしれない」

その瞬間、私の中で何かが変わりました。今まで諦めていた自分の夢、好きなことを仕事にする可能性、そして家族との時間を大切にしながら働ける未来…。それが、急に現実味を帯びて見えてきたんです。

「よし、私もチャレンジしてみよう！」

こうして、私の在宅ワークへの挑戦が始まったんです。次は、パソコン初心者だった私が、どうやって学び始めたのか、お話ししますね。

みなさんも、自分の好きなことや得意なことが、実は大きな可能性を秘めているかもしれません。

 

 パソコンスキル初心者からの学習開始

では今から、私のパソコン奮闘記をお話しします。

実は私、パソコンが大の苦手だったんです。昭和生まれの私にとって、パソコンは全くの未知の世界。学校でパソコンを習うなんて、夢にも思わなかった時代に育ったんですよ。

 

看護師の仕事に就いたときは大学病院だったので電子カルテでしたが、そのあとはずっと紙カルテだったので、スクールに入った時のことを思い出すと、今でも笑っちゃいます。

だって、「ショートカットキーって何？」ってレベルだったんですから。（笑）

周りの人たちが当たり前のように使っている専門用語が、まるで外国語のように聞こえました。「クリック」「ドラッグ」「コピペ」…聞いたことのない横文字ばかりで、頭がパンクしそうでした。

 

最初のうちは、パソコンの操作よりも、パソコンの不具合と格闘する毎日でした。

一緒の時期にスクールに入った人たちと比べると、私の進み具合はまるでカメさんのようでした。
みんながどんどん先に進んでいく中、私はまだスタート地点にいるような感じで。正直、自分に苛立を感じていました。

 

そうして、少しずつですが、操作に慣れていきました。最初は難しく感じた言葉も、徐々に理解できるようになりました。そして今では、信じられないかもしれませんが、パソコンをだいぶ扱えるまでに成長したんです！

みなさん、私のような超初心者でも、諦めずに頑張れば必ず上達します。大切なのは、自分のペースを大事にすること。焦らず、一歩一歩進んでいけば、きっと目標に近づけます。

次は、私が在宅フリーランスとして、どんな一歩を踏み出したのか、お話ししますね。

 

在宅フリーランスへの第一歩

私が在宅フリーランスへの第一歩を踏み出した時のお話をします。

リモラボに入る前、私はかなり悩みました。「私って、一体何を発信できるんだろう？」って。

スクールから「動画をしっかり見て学習してください」って言われているのに、私は自分自身と向き合う時間を大切にしたんです。自分を徹底的に分析して、こんなことを考えました。

そして、一番大切なのは、「私が発信する目的は何なんだろう？」ってことです。ゴールを決めることが、とても大切だったんです。

正直、この時間のせいで、みんなより発信や学習が遅れちゃいました。でも、ゴールを決めて逆算してステップを考えたことで、在宅フリーランスの道がより現実的に見えてきたんです。

 

そんな時、スクールがスタートしてすぐに、マーケティングコースの発表があったんです。これが、私の計画していたゴールへのルートにぴったり当てはまったんです！

 

ベテランさんばかりの中、初心者の私がすぐに申し込んじゃいました。勇気を出して飛び込んだんです。そしたら、なんと！運良く入ることができたんです。

 

この出来事で、私の目指す在宅フリーランスの夢が、ぐっと近づいた気がしました。「やった！これで一歩前進だ！」って、本当に嬉しかったです。

みなさん、夢に向かって進むときは、自分としっかり向き合うことが大切です。そして、チャンスが来たら、怖がらずに飛び込んでみること。それが、夢への近道になるかもしれません。

 

次は、私が今どんな風に学習を進めているのか、お話ししますね。

 

現在の学習状況と今後の計画

 

 

今日は、私が今どんなことを学んでいるのか、そしてこれからの計画についてお話しします。

正直に言うと、今の私の学習リストを見ると、自分でもびっくりするくらい沢山あるんです。でも、これが在宅フリーランスへの近道なんだって信じて、頑張っています。

 

まず、インスタグラムの発信スキルを磨いています。きれいな写真を撮るだけじゃなく、人の心に響く投稿の仕方を学んでいるんです。

それから、デザインのスキルも身につけようとしています。見た目が素敵だと、より多くの人に見てもらえるからです。

 

最近話題の生成AIについても勉強中です。これからの時代、AIの力を借りることでより効率的に仕事ができます。

オンライン秘書のスキルも学んでいます。もし独立した時も契約書や請求書、お客様との連絡の取り方や、スケジュール管理などもとても大切なことで、いずれ外注する場合でも知っておく必要がありますよね。

 

そして、マーケティングスキル。これは本当に大切です。せっかく素晴らしいものを作っても、それを必要としている人に届かなければ意味がありません。だから、人の心を理解する勉強をしています。

今は、このブログを書くことで文章力を磨いています。どうやったら自分の思いを言葉にできるか、練習の毎日です。

 

次の目標は、動画の作り方を学ぶことです。動く画像は、静止画よりも印象に残りやすいんです。

最後に、ファネルの設計について。これは、お客様が最初に興味を持ってから、実際に商品を買うまでの道筋を考えることです。これがないと、せっかくの発信も人の目に留まりにくいんです。

（これだけではありませんが、新たに必要なスキルがあれば、追ってこのブログでお伝えしていきますね。）

 

「うわぁ、たくさんあってたいへん！」って思いましたか？私も最初はそう思いました。でも、これらのスキルを身につけることで、たくさんの人に自分の思いを届けられるし、収入にも大きく影響するんです。

夢に向かって頑張るのは大変かもしれません。でも、一つずつ着実に進んでいけば、きっと道は開けると信じています。次は、私の目標達成に向けての決意をお話しします。

 

目標達成に向けての決意と展望

ではここで、私の決意と将来への思いをお話しします。

アラフィフで、さらにパソコンは苦手、マーケティングなんて興味もなかった。

絵を描くのは好きだけど、実際にデザインしてみたらめちゃくちゃ下手くそで。「あぁ、才能ないんだ…」って落ち込んだこともありました。

まさに、在宅フリーランスなんて不可能に近い状況です。

 

でも、学んでいくうちに今まで見えなかった自分自身のことや、世の中の仕組みが見えてきたんです。

お客様との話し方や接し方など、今まで知らなかった世界を知って、たくさんの発見がありました。

 

そこには、やりがいや楽しさ、新しい発見、そしてワクワク感があふれていたんです。
「こんな世界があったんだ！」って、失敗も含めて目からウロコの毎日です。

 

正直、この学びにはお金もかかります。決して安い自己投資じゃないんです。でも、このアラフィフという年齢で、自分の思いに挑戦し、学べることに、心から感謝しています。

 

ただ、これだけのことを学ぶには、正直、家族の協力も必要です。時間もかかるし、家事や育児との両立も大変。だからこそ、「絶対に目標を実現しなきゃ！」という決意につながるんです。

 

家族の協力があるからこそ、この挑戦ができている。だから、必ず成功して、恩返しをしたいんです。

 

みなさん、年齢なんて関係ありません。やる気と決意があれば、どんな時でも新しいことを始められるんです。私の挑戦が、同じような思いを持つ誰かの背中を押せたら嬉しいです。

 

まとめ

 

みなさん、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

ここまで、私の転勤族生活での苦労、看護師としての挫折、そして在宅フリーランスへの挑戦について、お話ししてきました。

 

私の挑戦はまだ始まったばかり。月収50万円という大きな目標に向かって、一歩一歩進んでいるところです。正直、まだまだ道のりは長いです。でも、諦めずに頑張っています！

 

みなさんの中にも、同じような悩みを抱えている方がいるかもしれません。転勤や育児で仕事を諦めかけている人、新しいことを始めるのに年齢を気にしている人…。

でも、大丈夫です。私のように、パソコンが苦手でも、全くの未経験でも、アラフィフでも、うつ病になって病んだ後でも、何度でも立ち上がりいつからでも新しいことを始められるんです。
大切なのは、自分を信じること。そして、一歩を踏み出す勇気を持つこと。

 

これから、私がPC苦手な全くの初心者から、月収50万円を達成するまでのプロセスを、このブログで少しずつお伝えしていきます。失敗も成功も、すべてありのままにお話しするつもりです。

私の挑戦が、あなたの背中を少しでも押せたら嬉しいです。そして、あなたの挑戦が、また誰かの勇気になるかもしれません。

 

もし挑戦されることがあれば、一人で悩まないでくださいね。同じ思いを持つ仲間がたくさんいます。一緒に学び、成長していきましょう！

 

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